
『おもちゃのまちバンダイミュージアム(栃木県壬生町)』に行ってきました。
おもちゃの博物館となっており、施設内には様々なおもちゃが展示されていました。
名前は以前から知っていたものの、正直なところ「子ども向け施設」という印象が強く、大人が行っても楽しめるのか少し不安でした。
しかし実際に足を運んでみると、その心配はすぐに消えます。
館内は想像以上に落ち着いた雰囲気で、大人にも響く展示がたくさんありましたよ。
懐かしいおもちゃもあるので、わくわくしながら見学できるのではないでしょうか。
今回は、そんな『おもちゃのまちバンダイミュージアム』について紹介します。
実際に訪れた雰囲気を写真付きで紹介するので、よければ参考にしてみてください。
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栃木県壬生町にある『おもちゃのまちバンダイミュージアム』とは・・・

栃木県壬生町にあるおもちゃの博物館のことです。
おもちゃのまちバンダイミュージアムは、バンダイが手がけてきたおもちゃやキャラクター、そして世界のおもちゃ文化を紹介するミュージアムです。
館内は複数のテーマ別エリアに分かれており、世界のおもちゃ、日本のおもちゃ、ガンダムを中心としたホビー展示など、幅広いジャンルを楽しめるようになっていましたよ。
●栃木県壬生町にあるおもちゃの博物館
●エリアは大きく分けて4つあった(見どころ多数)
●レトロから現代のおもちゃが並ぶエリア!日本のおもちゃの歴史が学べる
●ヨーロッパのアンティークドールやブリキのおもちゃなどが展示されている
●エジソンの発明品ゾーンが並ぶエリアもあった
●ガンダムを中心に展示されているエリアもあった
●博物館の目の前に無料の駐車場完備(70台くらい)
●童心がよみがえる懐かしさを感じられるスポットだった
●見学の所要時間は1時間~2時間くらい
実際に回ってみて感じたのは、懐かしさを思い出す展示が多かったです。
おもちゃが生まれた背景や時代性を感じられる構成になっており、大人でも十分に見応えがありますよ。
自分が実際に遊んだおもちゃの展示もあるので、テンションが上がるのではないでしょうか。

おもちゃのまちバンダイミュージアムですが、無料の駐車場が用意されていました。
収容台数は70台と広めなので、安心して車で行くことができます。
周辺は落ち着いた街並みで、初めて訪れても迷いにくい印象でした。
車でも行きやすく、週末のお出かけや観光スポットとしても利用しやすいのではないでしょうか。
入館して感じた館内の雰囲気!エントランスから広がるワクワク感

館内に入ると、まず実寸大のガンダム胸像がお出迎え。
高さ数メートルのガンダムが現れるので存在感・迫力がありますよね。
博物館に入った直後で、いきなりわくわくさせてくれます。

入館料を支払って、エントランス内に入ると、ガンダムのジオラマやコクピットなども見ることができますよ。

また、エントランスにはメダルで遊ぶ古いアーケードなどもありました。
実際に館内を見学してみましたが、年齢層を限定しない展示構成だと思いました。
子どもが興味を持ちやすい要素がありつつ、大人が静かに鑑賞できる余白もきちんと残されています。
実際に1人で回ってみても居心地がよく、展示の前で立ち止まりながら、じっくり眺める時間を楽しめました。
人の流れも比較的ゆったりしており、落ち着いて写真を撮れるのも嬉しいポイントです。
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エリアは大きく分けて4つあった

おもちゃのまちバンダイミュージアムですが、施設内は大きく分けて4つのエリアとなっていました。
●ワールドトイミュージアム
●ホビーミュージアム(ガンダム)
●エジソンミュージアム
●ジャパントイミュージアム
主に4つのテーマに分かれていました。
それぞれ雰囲気がガラッと違うので、空間を移動するたびにまるで別の博物館に来たような感覚を味わえますよ。
個人的には、最後に紹介するジャパントイミュージアムが1番好きでした!
ワールドトイミュージアム

欧州を中心としたアンティークおもちゃが展示されています。
ロンドンおもちゃ博物館より受け継いだ約7000点のワールドトイコレクションから厳選したヨーロッパを中心とした世界のおもちゃを展示しているとのこと。
歴史的価値のあるおもちゃを見ることができますよ。

館内の中でも特に「文化」を感じられる空間でした。
正直、日本のおもちゃとは違うので、そういった文化に触れられるのは貴重かもしれません。
ホビーミュージアム(ガンダム)

ガンプラなどガンダムを中心に展示されているエリアです。
全長約2メートルの1/144ホワイトベースなどが展示されており、ガンダム好きには特に嬉しいエリアではないでしょうか。

精巧に作られた模型がずらりと並び、細部まで作り込まれた造形を間近で見ることができます。
ガンダムに詳しくない僕でも、その完成度の高さには自然と目を奪われました。

ガンダム生みの親、富野由悠季監督による最新の立体作品『ZAKUの夢』も見ることができます。
フォトスポットとなっており、多くのお客さんが写真を撮る人気スポットでしたよ。
エジソンミュージアム

発明家トーマス・エジソンの発明品や名言が展示されているエリアです。
おもちゃと発明というテーマが自然につながっており、遊びの中から生まれる創造性について考えさせられました。
白熱電球、蓄音機、映写機の発明で有名ですが、それ以外にも数多くのものを発明していました。
生涯で1,000件以上の特許を取得していたとのことです。

展示は比較的落ち着いた構成で、文章を読みながら理解を深めていくスタイルです。
展示品、説明パネルが多く、見応え・読み応えのある内容となっていましたよ。

エジソンの名言などもありました。
数多くの発明品を生み出したエジソンですが、すぐに答えが出ない試行錯誤の積み重ねこそが、新しいものを生み出す原動力とのこと。
じっくり読み込むことで面白さが増すエリアとなっていましたよ。
ジャパントイミュージアム

ジャパントイミュージアムでは、日本の伝統的なおもちゃが数多く展示されています。
江戸時代から近年流行したおもちゃまで、約2万点が展示されており、大人から子供まで夢中になれるエリアではないでしょうか。
おもちゃのまちバンダイミュージアムで、1番広いエリアとなっていました。

ブリキのおもちゃの展示からはじまります。
ここでは5体のギャングというロボットのおもちゃがあり、NYの某オークションで当時最高値(8万ドル)だったとのことです。


ファミコン、ゲージボーイカラーなどの展示もありました。
僕が実際に子供のころにやったゲームの展示もあり、テンションがあがったのを覚えています。
Wiiなどの最近のゲームも展示されていました。



戦隊ヒーローなどのおもちゃも、かなりの量が展示されています。
展示を眺めていると、子どもの頃に触れた記憶がよみがえり、どこか懐かしい気持ちになります。
派手な仕掛けはありませんが、年代ごとなどに展示されているのでより楽しむことができました。
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実際に行ってわかった良かった点・気になった点

おもちゃのまちバンダイミュージアムに実際に行ってみて、一番良かったと感じたのは、落ち着いて展示を楽しめる雰囲気です。
テーマパーク的な賑やかさではなく、美術館や博物館に近い感覚で回れる点が、大人には特に魅力的だと思います。
写真映えする展示も多く、懐かしいおもちゃも見ることができます。
そういった点では、興奮する展示が多かったと思います。
僕が訪れた時は、大人8割。子ども2割といった感じで、大人の方がたくさんいました。
一方で展示量が多いため、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
気になる展示を飛ばさず見ていくと、想像以上に滞在時間が長くなりましたよ。
おもちゃのまちバンダイミュージアム 基本情報
〒321-0202
栃木県下都賀郡壬生町おもちゃのまち3丁目6−20
営業時間:10:00~16:30
休館日 :毎週水曜日、年末年始
入館料 :大人1,000円、子供600円、65歳以上800円
駐車場 :あり(無料:70台)
公式サイト:https://www.bandai-museum.jp/
まとめ
今回は栃木県壬生町にある『おもちゃのまちバンダイミュージアム』について紹介しました。
バンダイが手がけてきたおもちゃやキャラクター、そして世界のおもちゃ文化を紹介するミュージアムとなっており、数多くの展示がありました。
訪れる前は子ども向け施設という印象でしたが、実際に訪れたら良い意味で、その印象を覆してくれる場所でした。
落ち着いた空間で、おもちゃや遊びの奥深さを改めて感じることができ、大人でも十分に楽しめますよ。
子どもの時に遊んだ・・・そんな懐かしいおもちゃもあるので、興味がある方は是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。
おわり
