
『佐渡金山(新潟県佐渡市)』というスポットに行ってきました。
佐渡島にある日本最大級の金銀山で、江戸時代から昭和にかけて稼働していた歴史的な鉱山です。
現在は鉱山の一部を見学することができ、人気の観光スポットのひとつですよ。
予約なしでも見学することができ、『宗太夫抗』と『道遊抗』の2つのコースを見学できます。
なかなか広いスポットで、観光するのに2時間くらいは必要ではないでしょうか。
今回は、そんな『佐渡金山』について紹介します。
実際に訪れた雰囲気を写真付きで紹介するので、よければ参考にしてみてください。
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新潟県佐渡市にある『佐渡金山』とは・・・

新潟県佐渡市にある日本最大級の金銀山のことです。
江戸時代から昭和にかけて稼働していた歴史的な鉱山で、現在は観光地として坑道の一部を見学することができます。
2024年に世界文化遺産に登録が決まった、佐渡島でも人気の観光スポットですよ。
見所がたくさんあり、個人的にはとても楽しむことができました。
●新潟県佐渡市にある日本最大級の金銀山のこと。現在は人気の観光地
●坑道の一部を自由に見学することができる!2つのコースがある
●『宗太夫抗』は江戸時代初期の手掘り坑道を見学できるコース
●『道遊抗』は明治の機械掘り坑道を見学できるコース
●坑道内は温度が10度くらいで涼しかった
●その他、資料館や道遊の割戸などの景色を楽しめる
●広くて停めやすい無料の駐車場が用意されていた
●大人も子供も楽しめるスポットとなっていた
●なかなか広い観光地で2時間くらいは必要かも・・・

佐渡金山ですが、おそらく佐渡島で1番有名な観光地ではないでしょうか。
人気の観光スポットとなっており、平日でも多くのお客さんが訪れていましたよ。
予約なしで自由に見学できるのは、『宗太夫抗』と『道遊抗』の2つコースのみ。
チケットは共通券なので、どちらを先に見学しても大丈夫なようになっていました。(ちなみに入口は同じ場所です)
『宗太夫抗』と『道遊抗』の2つコースを見学すると、少なくとも1時間は必要となります。
僕の場合は写真を撮ったり、説明パネルをゆっくり読んだりしていたので、2時間くらいはいました。
観光する時間は、長めにしておくのがおすすめですよ。
また結構、長い距離を歩くので、歩きやすい靴が良いかもしれません。
道遊の割戸の真下を行くと、2km以上は歩くことになると思いますよ。
佐渡金山の基本コースは『宗太夫抗』と『道遊抗』の2つ

佐渡金山には、予約なしで自由に見学できるコースが2つあります。
●宗太夫抗:江戸時代初期の手掘り坑道
●道遊抗:明治の機械掘り坑道
チケットは共通券となっているので、別々で購入する必要はありません。
また、入口は同じなので、どちらから先に見学しても大丈夫なようになっていました。
僕は江戸時代⇒明治と時代の流れに沿って、宗太夫抗⇒道遊抗の順に見学してみました。
採掘方法の違いや坑道の変化などを感じられて、個人的にはこの順番がおすすめだと思います。
宗太夫抗(江戸時代初期の手掘り坑道)

まず、はじめに宗太夫抗というコースを紹介します。
江戸時代の初期に開削された手掘り坑道となっており、江戸時代の採掘風景を人形や音声で紹介されていました。
●江戸時代の初期に開削された手掘り坑道
●江戸時代の採掘風景を人形や音声で紹介されている
●手掘りの坑道なので、坑道内はボコボコしていた
●パンフレットには全長400m。所要時間30分と記載されている
手掘りの坑道なので、整備された足元以外は結構、ボコボコしていました。
この宗太夫抗ですが坑道は大型で、江戸時代の採掘の特徴である『将棋の駒形』の坑道、斜坑、小型の探索坑道、空気を入れる為の煙穴などが数多く残されています。
見学できる距離自体は短めですが、想像以上に奥行きがあり、見所がたくさんありましたよ。


坑道内には、このように人形で当時の坑内作業の様子が再現されていました。
音声や説明パネルもあるので、より詳しく学ぶことができるのではないでしょうか。
人気の職業だが、短命だった・・・
など、当時の様子をリアルに教えてくれるので、つい長居してしまいました。
パンフレットには所要時間30分と記載されていますが、僕はもっと長い時間、見学していましたよ。
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道遊抗(明治の機械掘り坑道)

つづいて、道遊抗というコースを紹介します。
こちらは明治に開削された坑道で、佐渡金山の近代化に大きく貢献した機械彫りの坑道です。
●明治に開削された機械彫りの坑道
●坑道、トロッコ、機会工場などの設備を見学できる
●機械彫りの坑道なので、とても綺麗だった
●道遊の割戸という露頭跡も見学することができる
●パンフレットには全長1.7m。所要時間40分と記載されている
機械彫りの坑道なので、宗太夫抗と比べるとはるかに綺麗でした。
技術の進歩を感じることもできるのでが、佐渡金山の魅力かもしれません。
坑道自体は、トンネルのようになっていましたよ。

坑道を抜けると、機械工場に辿り着きます。
昭和10年代に建設された建物で、掘削機械などが展示されていました。
平成元年まで使用していた機械もあるとのことで、現在でも使用できるみたいですよ。

少しルートは違いますが、道遊の割戸も見ることができます。
佐渡金山のシンボル的なスポットで、2つの山がV字に裂けたような巨大な露頭跡です。
まるで山が2つに割れたような形ですよね。
採掘を進めたことで、このような形になったとのことです。

道遊の割戸の真下まで、行くことができます。
機械工場から片道350m歩いていくことができ、コースマップにも記載されています。
世界的にみても珍しいスポットなので是非、訪れてみてはいかがでしょうか。
鉱山資料館では純金延べ棒を触れたりできる!

坑道の最後には、鉱山資料館があります。
ここでは江戸時代の佐渡金山の仕事の様子を模型を通して紹介されていたり、純金延べ棒を触れたりすることができます。
特に貴重な体験なのは、純金延べ棒に触れることではないでしょうか。
時価約1億5千万円以上の純金延べ棒を触ったり、持ち上げたりすることができます。
片手でしか触れませんが、想像以上に重かったです。
大きさと重さが一致していないので、ビックリする体験ができるのではないでしょうか。
佐渡金山 基本情報
〒952-1501
新潟県佐渡市下相川1305
営業時間:8:00~17:30(4月~10月)、8:30~17:00(11月~3月)
定休日 :なし
料 金 :大人1,500円、小学生750円
駐車場 :あり(無料)
公式サイト:史跡 佐渡金山 | 公式サイト
まとめ
今回は新潟県佐渡市にある『佐渡金山』について紹介しました。
佐渡島にある日本最大級の金銀山で、現在は鉱山の一部を見学することができますよ。
予約なしでも見学することができる『宗太夫抗』と『道遊抗』の2つのコースがあるので、気軽に観光できるのは嬉しいポイントではないでしょうか。
2km以上、歩くなど、なかなか広い観光スポットです。
観光する時間は、2時間くらい確保しとくのがおすすめですよ。
あなたも是非、佐渡金山へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
おわり
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