
僕は現在、はてなブログでGoogleアドセンスを利用しています。
ある日、突然Googleアドセンスの管理画面に『広告クローラのエラーが生じており、収益の損失が発生する可能性があります。 』というエラーが表示されていました。
ポリシーセンターを確認すると、約30記事が制限付きで広告配信中の状態・・・
収益もガクッと下がり、実際にシークレットモードなどで記事を確認しても広告は表示がされていませんでした。
このような状態を解決するために調べた情報や、実際に対処した方法を紹介します。
はてなブログで『広告クローラのエラー』が表示された際は参考にしてみてください。
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発生した経緯・当時の状況などを紹介

ある日、Googleアドセンスの管理画面を確認すると、『広告クローラのエラーが生じており、収益の損失が発生する可能性があります。 』というエラーが表示されていました。
ポリシーセンターを確認すると、約30記事が制限付きで広告配信中の状態です。

更に詳しく内容を確認すると、【問題 クローラー:不明なエラーが発生しました】とのこと。
アドセンスクローラーがサイトにアクセスできないのが理由みたいです。
その他のエラーの特徴は、以下の通りです。
●ある日突然、エラーが発生した(Googleアドセンスの管理画面に表示)
●エラーは1ヶ月経っても、変化はなかった
●はてなブログのみ広告が表示されない現象だった(ポリシー違反ではない)
●非公開ページやページを削除などはしていない
●エラー当時、ads.txtは設定していなかった
Googleアドセンスを利用して、2年以上経っていましたが、はじめてのエラーで正直、焦りました。
ただ、僕はワードプレスで別のブログも運営しています。
そちらは問題なく広告が表示されていたので、ポリシー違反ではないと感じていました。
また、はてなブログのブログとワードプレスのブログの違いは、ads.txtの設定の有無だったので、これが原因ではないかと考えて、修正することを検討してみました。
広告クローラのエラーが発生する主な理由

色々と『広告クローラのエラー』について調べてみました。
その結果、以下のような発生原因が多いみたいです。
①非公開ページ・プレビューページでの広告表示を長時間する
②robots.txtや.htaccessによるアクセス制限を行う
③認証が必要なページがある
④削除・移動されたページがある
アドセンスのクローラーは、一般的に公開されているページを巡回しています。
そのため、非公開やプレビューのページ、ロックされたページ、削除したページなどはアクセスできずにエラーが発生するみたいです。
また、robots.txtなどを設定して、アドセンスのクローラーのアクセスを制限するとエラーが発生することもあるみたいです。
(原則、robots.txtは、はてなブログでは設定できません)
僕の今回のエラーは『全て公開されているページ』でした。
robots.txtなどの設定も試みていないので、これらの原因ではなかったみたいです。
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ads.txtを設定したことで『広告クローラのエラー』は解決した

結論として、ads.txtを設定したことで『広告クローラのエラー』は解決しました。
はてなブログでも2024年7月からads.txtを設定することができるようになったみたいです。
ads.txtを設定することで、今まで発生していた広告クローラのエラーが、すぐに直りました。
エラーが発生して今では、数か月経ちましたが、それ以降は広告クローラのエラーは発生していません。
はてなブログでads.txtを設定する方法

はてなブログでads.txtを設定する方法を紹介します。
①導入できるか確認(独自ドメイン、有料プランなど)
②Googleアドセンスの管理画面から『ads.txtのコード』をコピーする
③はてなブログ内の『設定>詳細設定>ads.txt設定』の順でクリック
④ads.txt設定欄に②のコードを貼りつけ
⑤保存して完了(反映されたか確認)
設定自体は簡単にすることができます。
詳しく紹介されているサイトもあるので、そこまで悩まずに設定できるのではないでしょうか。
ただ、残念なことに現在は【ネイキッドドメインを利用している独自ドメイン】が対象とのことです。
僕は、この設定をする前はサブドメイン(www.が付いている状態)だったので、ネイキッドドメインに変更することが求められました。
ネイキッドドメインに変更することは簡単でしたが、ブログ内の記事のリンク修正は地獄の作業でした・・・
まとめ
今回は、はてなブログでのGoogleアドセンス『広告クローラのエラー』の解決方法について紹介しました。
『広告クローラのエラーが生じており、収益の損失が発生する可能性があります。 』というエラーが表示されている場合は、修正が必要なこともあります。
修正をしないと、広告が表示されずに収益が下がってしまいます。
エラーが発生した際は、早めに対応することをおすすめしますよ。
おわり
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